
クレジットカードに付帯する海外旅行保険の補償内容は、各カード会社によって異なります。
一般的なものとしては
傷害死亡・後遺症障害(事故などによる死亡、また、それによる深刻な身体的障害を負うもの)、
傷害治療費用(事故などによる怪我のため、医師の診察・治療を受けた費用)、
疾病治療費用(所定の病気などにより、医師の診察・治療を受けた費用)、
賠償責任(他人の身体や財産に対し、障害や損害を与えた場合に負うべき責任)、
携行品損害(災害による破損や盗難などにより、携行品に生じた損害)。
紛失や置忘れなどには通常適用されない)、救援者費用(怪我あるいは病気などの際、それを救援するサービスを受けた費用。
救急車など)といったものが中心となります。
また、このほかにも近年のテロ問題を受け、テロによる被害を補償する「テロ等対応費用」を設ける会社も現れています。
航空機寄託手荷物遅延費用を補償するものもあります。
基本的な補償内容は上記6点となりますが、それ以外の補償に関しては会社により実にバラエティーに富んでいるため、もっとも自分に合ったものを選ぶと良いでしょう。
補償金額も各カード会社によって異なりますが、
傷害死亡・後遺障害が大体1000万円〜2000万円、
傷害治療費用が30万円〜100万円、
疾病治療費用が30万円から100万円、
賠償責任が1000万円〜2000万円、
携行品損害が10万円〜15万円、そして
救援者費用が50万円〜100万円というのが一般的なようです。
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